2022年秋季応用物理学会に参加しました
左から藤川先生、矢口先生、八木橋君、鎌田君、千明君 |
左から八木橋君、鎌田君 |
2022年秋季応用物理学会に参加しました
糸数 雄吏 「AlGaN系深紫外LD構造におけるコア層へのMgドーピング効果」
仲元寺 郁弥 「減少傾斜分極ドープpクラッド層を有する280 nm帯AlGaN LD構造の作製」
千明 拓馬 「ペロブスカイト太陽電池におけるホール輸送層としての自己組織化界面修飾材料(SAM)の検討」
八木橋 善和 「レーザー照射によるGaPN混晶のフォトルミネッセンス強度減衰の温度依存性」
鎌田 昇平 「時分解フォトルミネッセンス法を用いた超格子構造導入によるAlGaN量子井戸からの発光への効果の評価」
藤川 紗千恵 「第一原理計算によるInSb1-xNx混晶の電子構造解析」
うちの研究室からは6件の発表を行いました。口頭発表は現地&オンライン。ポスターは現地で楽しく行ったようです!
春の応物に向けてみなさんがんばりましょー、おつかれさまでしたー!!!